ST house(ガレージハウス)

建築概要

この建物は1階にビルドインガレージが備わっていて、2階の床は、スチールデッキプレートに木を組み、断熱材や床材を張る乾式工法を採用。コンクリート打ちに比べて大幅にコストを削減しました。
壁や天井の下地は、木を使わず軽量鉄骨組みにして、柱、梁、フレームを全て鉄骨工事にすることで、工事種類を減らし、費用を抑えました
仕上げはシンプルに2,3階の壁は全て合板をビスでじか張りにし、3階の床は、下地合板に塗装しただけです。また、本棚やキッチンは大工工事で仕上げたので、家具工事やシステムキッチンに比べてかなり安価にしあげました。

ここがポイント!

  • ・コンクリート打ちをやめて木組みの乾式工法の床を採用!→コストダウン
  • ・本棚とキッチンを大工工事にすることによって節約できて、丈夫で機能的!→コストダウン
  • ・床の下地は塗装しただけ!→コストダウン
  • ・壁の仕上げは合板じか張りにすることで→コストダウン

今回はただ費用を抑えてローコストにしたわけではなく、こだわりの広いガレージを手に入れるために、居住部分の費用を削る必要がありました。ご依頼主の方は物が多く、車を安心して置けるガレージの必要性を感じてたので、ガレージ+住居というご要望がありました。そして、ご依頼主の最大のこだわりは、大好きな車が置けて楽に整備ができる広いガレージでした。ガレージを広めにとって、電動シャッターも備えると、ガレージだけで約450万円かかります。
したがって、予算内におさめるためにはさまざまなローコスト手法を活用し、予算内に納める事を必要としたプロジェクトです。

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  • ガレージハウス写真01
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DATA

場所:
東京都江戸川区
用途:
ガレージハウス
延床面積:
181.72㎡(54.97坪)
構造:
重量鉄骨ラーメン構造
規模:
3階建て
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